・「■ イントロダクション」のMUNサーバのディレクトリ構成について、
現行リリース版のMUN2.9.0サーバ(Ubuntu対応版)に即したディレクトリ構成のものに更新
・「■ イントロダクション」のMUN の更新履歴についてに関して、MUN2.7.0~MUN2.9.0のリリースノートを追記
・「■ イントロダクション」のMUNクライアントの動作要件に関して、2022/09/12現在動作確認済みの要件に変更
・「■ イントロダクション」のオンプレミス版MUNサーバの動作要件に関して、Ubuntuサポートの旨を追記
・「■ MUNクライアントのセットアップ」のUnityのインストールに関して、現行のUnityリリース版に合わせて手順を修正
・「■ MUNクライアントのセットアップ」に関するドキュメント内に、モノビットエンジンクラウドのセットアップを追加
・「■ プラットフォームごとのビルド、および実行手順」に関するドキュメント内に、WebGL版のビルド、および実行手順を追加
・■ MUNクライアントの主要機能 > ロビーの作成と入室に関し、ロビー属性(MonobitEngine.LobbyKind)の違いについて詳細を記載。
・MUNクライアントの動作要件に関し、Unity2021への対応を明記。
・MacOSX 版のビルド、および実行手順に関し、Unity2021の対応(AppleSilicon向けを含めたアプリ作成方法)を記載。
・「オンプレミス版 MUN サーバのセットアップ」に関する以下のドキュメントについて、
CentOS7の後期リリースバージョンにおいて glibc-devel ライブラリを別途インストールする必要があるので追加。
・「オンプレミス版 MUN サーバのセットアップ」に関する以下のドキュメントについて、
RELEASEモード時のC#版MUNサーバの起動手順に誤りがあったので修正。
・■ デバイスごとの各種設定 > MagicLeapで動作させる場合の各種設定 のページを新規追加。
・ルーム一覧の取得に関するドキュメントについて、
ルーム入室済みのクライアントの挙動についての、より詳細な説明を追加
・「オンプレミス版 MUN サーバのセットアップ」に関する以下のドキュメントについて、
開放するポートIDの情報を、現行最新リリースの MUN2.8.0 に即して更新。
・「MUNクライアントの主要機能」に関する以下のドキュメントについて、グループIDおよびグループ制御の説明内容を加筆修正。
・「MUNクライアントの主要機能」に関する以下のドキュメントのうち、情報取得のための前提条件が抜けていた箇所があるため、追加。
・「MUNクライアントの主要機能」に関する以下のドキュメントのうち、OnLobbyDataUpdate メソッドの説明が抜けていたため、追加。
・「サーバサイド・チュートリアル <WSS通信(SSL認証)を有効にする>」に関するドキュメントを追加
・以下の「オンプレミス版 MUN サーバのセットアップ」に関する説明内の「ポート番号指定」の事項について、改めて MUN 2.8.0 ベースに更新
・以下の「パフォーマンスチューニング」に関する説明について、誤解を招く表現があったため修正
・以下の「オンプレミス版 MUN サーバのセットアップ」に関する説明について、古い情報が混じっていたため、改めて MUN 2.8.0 ベースに更新
・以下の「サーバサイド・チュートリアル<カスタム認証を利用する>」に関する説明について、MUN 2.8.0 ベースに更新
・以下の「MUNクライアントの主要機能」について、ページを追加
・以下の「サーバサイド・チュートリアル<サーバサイドプログラミング>」に関する説明について、MUN 2.8.0 ベースに更新
・以下の「MUN クライアントの動作要件」について、Unity 2019, Unity 2020 の動作要件事項を追加
・以下の「MUNクライアントの主要機能」の説明について、MUN 2.8.0 ベースに更新
・以下の「MUNクライアントの主要機能」の説明について、MUN 2.8.0 ベースに更新
・サーバ設定ファイルで変更するパラメータについてについて、「サーバログのローテート機能」に関する説明を追加
・以下の「doxygen文書」について、MUN 2.8.0 ベースに更新
・以下の「MUNクライアントの主要機能」の説明について、MUN 2.8.0 ベースに更新
・ドキュメントの更新履歴(このページ)の追加。
・以下の「コンポーネント」の説明について、MUN 2.7.0 ベースに更新。
・以下の「プラットフォームビルド手順」について、MUN 2.7.0 ベースに更新。
- MonobitViewコンポーネント
- MonobitTransformViewコンポーネント
- MonobitAnimatorViewコンポーネント
- MonobitAutoLoginTempleteコンポーネント
- MonobitPlayerMoveTempleteコンポーネント
・プレイヤーカスタムパラメータについて、設定値の反映に時間が掛かる旨の記載を追加
・プレイヤーカスタムパラメータの接続コールバックについての説明を追加
・以下のサンプルの説明について、MUN 2.7.0 ベースに更新。
・API リファレンス(MUN クライアント) について、MUN 2.7.0 ベースに更新。
・「オフラインゲームのオンライン化」のチュートリアル説明について、以下のページ内容を MUN 2.7.0 ベースに更新。
- オフラインゲームのオンライン化(前準備)
- シーンデータの複製
- 同期するオブジェクトに同期用のコンポーネントを追加する
- MonobitTransformView のカスタマイズ
- 同期オブジェクトのプレハブ化
- MUNのネットワーク制御スクリプトを追加する
- ネットワーク制御スクリプトの作成
- 単独テストと、既存プログラムによる"不具合"の修正
- 複数クライアントでのテストを実施し、「不具合が発生する」ことを確認する
- 「自身が所有権を持つプレイヤー」だけを動かす
- オフライン用に含まれている「不要なUI」の無効化
- 複数クライアントでのテストを再度実施し、プレイヤー操作が同期していることを確認する
- 敵キャラクタをネットワーク越しに出現させる
- 敵キャラクタを出現するかテストを実施し、「不具合が発生する」ことを確認する
- 敵NPCの出現処理をホストに任せる
- 敵NPCを各種行動処理をホストが実行する
- 弾丸の同期制御
- 複数クライアントでのテストを再度実施し、すべての同期がとれていることを確認する
- 接続コールバックの適用
・過去ログからの更新をお待ちください。
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