ご利用されている MUN サーバの開発言語に合わせて、カーソルクリックしてください。
1. 頒布している MUN サーバパッケージの解凍先ディレクトリ内の cpp/mun_proxy ディレクトリを開きます。
2. ご利用されている VisualStudio のバージョンに合わせて、以下のソリューションファイルを開いてください。
3. Visual Studio でソリューションファイルを開いた後、mun_proxy プロジェクト内の mun_proxy/src/database フィルタを展開し、cpp └ mun_proxy ├ mun_proxy_vs2010.sln … VisualStudio 2010 で動作させる場合 ├ mun_proxy_vs2012.sln … VisualStudio 2012 で動作させる場合 ├ mun_proxy_vs2013.sln … VisualStudio 2013 で動作させる場合 ├ mun_proxy_vs2015.sln … VisualStudio 2015 で動作させる場合 └ mun_proxy_vs2017.sln … VisualStudio 2017 で動作させる場合
その中にある MunProxyDatabase.cpp を開きます。
1. 頒布している MUN サーバパッケージの解凍先ディレクトリ内の csharp/mun_proxy ディレクトリを開きます。
2. ディレクトリ内に存在するソリューションファイル mun_proxy_vs2017_x64.sln を開いてください。
3. Visual Studio でソリューションファイルを開いた後、mun_proxy プロジェクト内の src/database ディレクトリを展開し、
その中にある MunProxyDatabase.cs を開きます。