Linux サーバのコマンドラインから、以下のコマンドを入力することで「DEBUGモード」でのビルドが可能です。
# cd /opt/server/cpp # bash setup.sh # ./server.sh debug
コマンド入力後、ビルドログが表示されます。最終的に
Linking CXX executable mun_masterLinking CXX executable mun_resolverLinking CXX executable mun_proxyの表記がなされれば成功です。Linking CXX executable mun_room
※ おそらく画面表示の都合上、mun_master および mun_resolver のログは流れてしまい、
mun_proxy と mun_room のみ閲覧できる程度だと思いますが、おおむね問題ありません。
Linux サーバのコマンドラインから、以下のコマンドを入力することで「RELEASEモード」でのビルドが可能です。
ただし、MUNサーバについては「デバッグモード」と「リリースモード」の違いはlibsql(SQLite3拡張ライブラリ)の挙動のみで、
他の挙動に対する違いは現れません。
# cd /opt/server/cpp # bash setup.sh # ./server.sh release
コマンド入力後、ビルドログが表示されます。最終的に
Linking CXX executable mun_masterLinking CXX executable mun_resolverLinking CXX executable mun_proxyの表記がなされれば成功です。Linking CXX executable mun_room
※ おそらく画面表示の都合上、mun_master および mun_resolver のログは流れてしまい、
mun_proxy と mun_room のみ閲覧できる程度だと思いますが、おおむね問題ありません。
Linux サーバのコマンドラインから、以下のコマンドを入力します。
# cd /opt/server/csharp # bash setup.sh
コマンド入力後、MUNサーバ起動に必要となるJSONライブラリの導入がなされます。
上記確認後、更にLinux サーバのコマンドラインから、以下のコマンドを入力することで「DEBUGモード」でのビルドが可能です。
# ./mun_dotnet_core.sh debug
Linux サーバのコマンドラインから、以下のコマンドを入力します。
# cd /opt/server/csharp # bash setup.sh
コマンド入力後、MUNサーバ起動に必要となるJSONライブラリの導入がなされます。
上記確認後、更にLinux サーバのコマンドラインから、以下のコマンドを入力することで「RELEASEモード」でのビルドが可能です。
ただし、MUNサーバについては「デバッグモード」と「リリースモード」の違いはlibsql(SQLite3拡張ライブラリ)の挙動のみで、
他の挙動に対する違いは現れません。
# ./mun_dotnet_core.sh release