Androidへのターゲット切り替え(素材の変換処理)が完了するまで時間が掛かります。
Androidへのターゲット切り替えが完了するとダイアログが自動的に閉じます。
[Player Settings...] をクリックすると、UnityEditor 側の Inspector に Android プラットフォームのプロパティ設定画面が表示されます。
カスタムバンドルIDの設定が終わったところで、もう一度 Build Settings ウィンドウに戻り、[Build] ボタンをクリックしてください。
ファイル名を RandomMatchingReconnected.apk として保存します。
しばらく待つと、新規ファイル RandomMatchingReconnected.apk が出来上がります。
コマンドを実行すると、現在接続中の Androidデバイス端末のIDが表示されます。adb devices
Android デバイスにアプリケーションをインストールするには、Android デバイス側で
実行すると、インストール処理が開始されます。adb -s デバイス名 install APKファイル名
一方で、Unityエディタ上の実行ボタンも押します。
以下、Windows版の画面で説明しますが、Android端末側でもインタフェースは一緒です。
テキストボックス ルーム名を入力します。デフォルトで「roomName」としています。 Create Room ボタン 上記テキストボックスで入力したルーム名で、ルームを作成します。 Join Room ボタン 現在作成済みの、入室可能なルームの中から、ランダムで選択して入室します。(ランダムマッチング)
実行バイナリ、Unityエディタのいずれか一方で、任意の名前でルームを作成してみましょう。
すると、もう一方で、作成したルームのルーム名と同名のボタンが現れます。
ルームを作成・入室すると、以下のような表示がなされます。
UnityEditor側ではカーソルキーでSDユニティちゃんを動かすことができます。