インタビュー
モノビットエンジンを採用した企業のご担当者様へのインタビューをご紹介いたします。
ちょまど、夢のゲーム製作にチャレンジ!しかも初のゲーム開発がオンライン対戦もの!?モノビットエンジンクラウド
ちょまど「私の漫画のキャラ同士がエアホッケーでバトルするオンラインゲームをサクッと作ってみたよ!詳細はぜひ記事を読んでみてね」
今回登場する技術は「Unity」 と 「モノビットエンジンクラウド」。モノビットエンジンクラウドは今年の3月26日にリリースされたばかりのクラウドサービスで、サーバ側の知識がゼロでも簡単にオンラインゲームが作れてしまうリアルタイム通信エンジンです。今回、ちょまど氏はこの二つの技術でオンラインゲームを作りましたが、はたして本当にサクッと簡単に開発できたのでしょうか。モノビットエンジン株式会社代表取締役 安田 京人氏と、マイクロソフト社 クラウド デベロッパー アドボケイト ちょまど氏にご登場いただき、同製品の実際の使用感やオンラインゲームの開発にまつわるお話をお伺いしました。
提供: gamebusiness.jp
【インタビュー】スマートな導入と細やかなサポートが決め手 セガゲームス『コトダマン』の共闘を紡ぐMonobit Unity Networking 2.0とは
セガゲームスは、2018年4月16日に『共闘ことばRPG コトダマン』をリリース、わずか3日間で100万ダウンロード、その後2ヵ月で700万ダウンロードを突破した。
本作は、言葉を使って4人で共闘するという新しい体験がある作品となっており、通信エンジンではMonobit Unity Networking 2.0が採用されている。
今回Social Game Infoでは、Monobit Unity Networking 2.0(以下、MUN)を導入しているセガゲームスの 崔 埈碩 氏にインタビューを実施。『コトダマン』の開発にあたってMUNを導入することになった背景やその魅力を聞いたてみた。
提供: ソーシャルゲームインフォ様
「バーチャルキャスト」を開発したインフィニットループに聞く安心と安定を求めてたどり着いた「モノビットエンジン」とは
北海道を拠点とするインフィニットループは、4月にドワンゴと共同で「バーチャルキャスト」を発表した。バーチャルキャストは、バーチャルキャラクターになってVR空間のスタジオをリアルタイムで配信し、コミュニケーションできるVRライブ・コミュニケーションサービスだ。同サービスの開発のきっかけからモノビットエンジン採用をした理由やその製品の感想をインフィニットループの代表取締役社長松井健太郎氏からお伺いしております。
提供: ソーシャルゲームインフォ様
インディーズでもスムーズなネットワーク環境を―『モグモグガンガン』の8人同時対戦を支えるモノビットエンジン開発事例
2018年12月14日発売予定、8人マルチプレイ対応のiOS/Android向け横スクロールレースゲーム『モグモグガンガン』。
アロービットゲームスタジオ株式会社が手掛ける同作品は20年以上のコンシューマ歴を持つ2人の開発者がインディーズとして開発を進めており、東京ゲームショウやBitSummitなどのゲームイベントを通して大きな注目を集めてきました。
この度編集部は同作品を事例として、通常の開発ではボトルネックになりがちなネットワーク周りを「モノビットエンジン」でどう補完したのか伺うべく、アロービットゲームスタジオ代表 奥谷順氏とプログラマを務める伊藤成一氏にインタビューを実施。本稿ではゲーム自体のコンセプトも併せて訊いたその内容をお届けしていきます。
提供: GameBusiness.jp