最新ニュース
【お知らせ】2018年3月31日、GCC’18「超高速ゲームサーバを用いたマルチプレイゲーム開発実例と、MOアクションゲーム実践開発ノウハウ集公開」のスライド・動画を公開いたしました。
お知らせ『GAME CREATORS CONFERENCE ’18』にて、セッション「超高速ゲームサーバを用いたマルチプレイゲーム開発実例と、MOアクションゲーム実践開発ノウハウ集公開」の動画・スライドを公開いたしました。
【講演内容】
■前半パート
八百万クエストにおける MUN採用事例 MUN使用環境における課題と対策
登壇者:ミドルウェア事業部 部長 安田 京人
▼動画
▼スライド
■後半パート
PUBGライクなゲームをUnityだけで早く確実に作る方法 〜ひとつのUnity上でダミークライアントを100個同時に動かす〜
登壇者:取締役CTO 中嶋 謙互
▼動画
▼スライド
■講演概要
サーバ1CPUあたり2万同時接続可能、秒間54万パケット達成、さらに業界初Linuxサーバ上にC#言語で書かれたゲームロジックを動かすことが出来るモノビットエンジン。Toylogic社がリリースしたスマホおでかけRPG『八百万(やおよろず)クエスト』を実例に、モノビットエンジン+Unityを用いたマルチプレイサーバ&クライアントの実装事例や、サーバサイドのカスタマイズ実例をご紹介致します。またセッション後半では、あらゆるオンラインゲームを開発し、「オンラインゲームを支える技術」の著者でもあるCTO中嶋兼互より、話題のPUBGをモノビットエンジンを使って効率よく開発する手法を公開致しました。