ファイル名を Test02.exe として保存します。
しばらく待つと、新規ファイル Test02.exe が出来上がります。
PlayerSettings の「Resolution and Presentation」内にある、「Run In Background」のチェックボックスが ON になっているか確認してください。
Build Settings ウィンドウ内の右下にある [ Build ] のボタンを押します。
ビルドしますが、ビルド方法が Unity2018.2 以前と Unity2018.3 以降で異なりますので、
ファイル名を Test02.exe として保存します。
しばらく待つと、新規ファイル Test02.exe が出来上がります。
まず「新しいフォルダー」をクリックし、新規フォルダを作成します。
新規に作成したフォルダーに名前を付けます。ここでは「Test02」としましょう。
フォルダに「Test02」が選択された状態で、[フォルダーの選択] ボタンを押下します。
ボタンを押すとビルドが開始され、さらにしばらく待つと、先ほど作成したTest02フォルダ内に「MUN_TEST.exe」が作成されます。
一方で、Unityエディタ上の実行ボタンも押します。
実行バイナリ、Unityエディタともに、「PlayerName : 」の欄に名前を入力して、[Connect Server] のボタンを押します。
実行バイナリ、Unityエディタのいずれか一方で、「RoomName : 」の欄にルーム名を入力して、[Create Room] のボタンを押します。
すると、もう一方で、作成されたルーム名のボタンが現れますので、そのボタンを押してください。
両画面ともに、チャットルームに移行した状態に変わります。
上記で入力した発言内容が、名前付きで全員に通知されます。