PlayerSettings の「Resolution and Presentation」内にある、「Run In Background」のチェックボックスが ON になっているか確認してください。
ファイル名を RandomMatchingReconnect.exe として保存します。
しばらく待つと、新規ファイル RandomMatchingReconnect.exe が出来上がります。
まず「新しいフォルダー」をクリックし、新規フォルダを作成します。
新規に作成したフォルダーに名前を付けます。ここでは「RandomMatchingReconnect」としましょう。
フォルダに「RandomMatchingReconnect」が選択された状態で、[フォルダーの選択] ボタンを押下します。
ボタンを押すとビルドが開始され、さらにしばらく待つと、先ほど作成したRandomMatchingReconnect フォルダ内に「MUN_TEST.exe」が作成されます。
実行バイナリ、Unityエディタのいずれか一方で、任意の名前でルームを作成してみましょう。
テキストボックス ルーム名を入力します。デフォルトで「roomName」としています。 Create Room ボタン 上記テキストボックスで入力したルーム名で、ルームを作成します。 Join Room ボタン 現在作成済みの、入室可能なルームの中から、ランダムで選択して入室します。(ランダムマッチング)
確認を終えたところで、Start Game ボタンを押してみましょう。
My Player ID 自身のルーム内プレイヤーID Room Name 現在入室中のルーム名 PlayerCount 現在入室済みのプレイヤー人数 Room IsOpen ルーム入室を許可しているかどうかのフラグ IsHost 自身のクライアントがルームホストとして設定されているかどうかのフラグ Host ルームホストとなっているプレイヤーのID IsLeader 作成済みのホストの存在しないからルームにおいて、
自身がルーム代替ホストとして設定されているかどうかのフラグ
(作成済みの空ルームが存在しない場合、IsHost と IsLeaderは一致します)Kick ボタン(#プレイヤーID) 指定したプレイヤーIDを持つルームから追い出すボタン Bufferd RPC ボタン ルーム内制限時間を全クライアントで同期するためのテストボタン Leave Room ボタン ルームから退室するためのボタン Start Game ボタン ゲームをスタートするボタン